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【キョウカラクラシック⑤】モーツァルト-レクイエムK.626 知名度:★★★

クラシック
今回は、モーツァルト最後の曲レクイエムです。
レクイエム=怒りの日というイメージですが、他の曲も素晴らしいので是非通しで聴いてみて下さい。

モーツァルトのレクイエム



モーツァルト最後の曲。レクイエムは教会音楽で「死者が永遠の安息を得られるように」という祈りが込められています。モーツァルトは70曲近い教会音楽を作曲しました。
レクイエムを書いている途中に亡くなったので、残りは弟子の補筆によって書き上げたそうです。
モーツァルトが書いたのは冒頭の1曲と8曲分の声楽部分と低音パート。

レクイエムは全14曲で構成されています。特に、第3曲『怒りの日』(10:18~)が有名。
個人的には、第8曲『涙の日(ラクリモーサ)』(25:54~)が一番好きです。
冒頭部分の伴奏でグッと心をつかまれます。

対位法

ちょっと専門的なことを言えば、レクイエムでは『対位法』というテクニックが使われています。
簡単にいえば、「伴奏もメロディと同じように美しいメロディで作ろうぜ。」という作曲法。
涙の日の冒頭部分も伴奏なんですけど、とても美しいですよね。
そのあたりも意識して聴いてみると面白いと思います。

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