Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

世はまさに文章力時代!文章力をアップさせる方法【「頭がいい」と思わせる文章術】

画像-0416
「頭がいい」と思わせる文章術を読みました。
言うまでもなく、今は文章力がモノを言う時代です。執筆の仕事に携わっていない人でも、メール等で文章を書く機会が格段に増えているからです。もはや文章力は、頭の良さを測る試金石になっています。
ECサイトでも、いい文章とそうでない文章ではクリック率や購買率に大きな差となって表れます。
この本では、文章に対する考え方や実践的なテクニックを学ぶことができます。

書き出しですべて決まる

文章のなかで一番大事なのは書き出しです。
「いや、結論のほうが大事でしょう?」
それは違います。なぜなら、書き出しがずさんだと、そもそも読んでもらえないからです。素晴らしいエンドが待っていたとしても、読んでもらえなければ意味がありません。ひときわ目を引く書き出しこそ、文章における肝なのです。

書き出しから相手をひきつけられない文章が、あとから盛り上がって読み手をひきつけることは、まずありません。
人に対する第一印象と同じで、文章も最初の数行で第一印象が決まります。読み始めてすぐに価値がないと判断された文章は、気持ちを込めて読まれないのです。

例えば「カレー」についての文章を書こうとした場合。
「とっても辛いカレーができました」
「美味しいカレーができました」
「とろけるような味わいのカレーです」
これらはとても平均的な書き出しの文章です。しかし、この文章に「ひねり」を加えた場合、ひときわ目を引く文章が書けるはずです。
「尖った味のカレー」
「『これはカレーじゃない!』とお客様に言われました」
「5時間コトコト煮込んだカレーです」
ひときわ、目を引く文章の完成です。


「なんでそんな書き出しなの?」「これは読まないと損するかも。」
そう思わせたら勝ちです。


ブログ・メルマガではタイトルがもっと大事

ブログやメルマガでは、書き出し以上にタイトルが重要です。本や雑誌とは違い、タイトルのリンクをクリックしてもらって初めて記事が表示されるからです。

特にメルマガは件名、ブログはタイトルが最も重要です。
ここで「自分に必要な情報だ」「自分が欲しかった情報だ」ということが読み手に伝わらなければ、そのブログやメルマガは永遠に読まれないのです。


つまり、タイトルが目を引くものでなければ、力を入れた書き出しすら読まれないのです。

短い文章=頭がいい文章

文章を書くのが苦手な人がやってしまうのが、余計な言葉を付けてしまうこと。
Yahoo!ニュースを見てください。タイトルリンクは十数文字しかないにもかかわらず、内容がきっちり把握できます。
限られた文字数で書くのは難しいですが、その分わかりやすくなるんです。

事例
「気さくなスタッフ達が、笑顔でお客様がお越し下さることをお待ちしております。」

「スタッフが笑顔でお待ちしております。」
これで十分意味は伝わります。明らかに文字数が縮まりましたが、言いたいことは前の文章よりもしっかりと伝わるようになりました。


文章もケースバイケースですから、文字数があったほうがいい場合もあります。
しかし、おしなべて短い文章のほうが、意味は伝わりやすいんです。


とにかく書く!

書き出しやタイトル、短い文章など、テクニック的なことを述べてきましたが、結局は自分で書かないことには文章力はアップしません。
フォークボールの投げ方を知っていても、やってみたら上手くいかないのと同じです。

文章は書かないと上手になりません。
センスでパパッと書けてしまう人も中にはいますが、ほとんどの人が書いた数に比例して、文章が上達していきます。


上手な文章を書くためにいの一番にすることは、文章を書く癖を付けることなんです。

あ、PCで書くスピードをあげたいならGoogle日本語入力がおすすめですよ。
こ、こんなに便利だったのか【Google日本語入力】

この記事へのコメント

トラックバック

URL :

プロフィール
最近の記事
今ハマっているもの
好きな映画
RSS